ネパール語講座 文法編第3課 【「冠詞がない世界」で不特定と特定を見分ける方法】


こちらはネパール語完全初心者のPikaMyu RYOが何も分からない状態から学習教材を作り始め、修正しながら自分のためとみんなのために楽しく分かりやすいテキストを仕上げることを目標にしたコーナーです。
そのため完成するまで間違いも多いと思いますのでお気をつけください🙏✨
作成した教材をきっかけにして、様々な国への関心と理解が進み、笑顔あふれる温かな世界が広がってほしいとの願いを込めて始めました🌍
どうぞ温かく見守ってください🐰🥕
英語で「a/an/the」や「可算/不可算名詞」に慣れていると、ネパール語ではどうなってるの?と思いますよね。
実はネパール語には英語のような冠詞がありません。ですが、「初めて話に出てくる具体的な物か」それとも「すでに話題に出た特定の物か」を文脈で区別する必要があります。
最初にこの感覚を身につけると、「何だかぼんやりした表現」にならず、意味が伝わりやすくなります。
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「冠詞がない世界」で不特定と特定を見分ける方法
英語を学んだことがある人なら、「a / an / the」や「可算・不可算名詞」という言葉を聞いたことがあるでしょう。
しかし、ネパール語には 冠詞 が存在しません。
ではどうやって「初めて出てくる物」や「すでに話に出た特定の物」を区別するのでしょうか?
その答えは、文脈 と 指示語(यो / त्यो)、そして場合によっては 量詞 にあります。
ネパール語に「冠詞」はない
英語の対応
- a / an = 不特定の “ある〜”
- the = 特定の “その〜”
ネパール語の対応
- 不特定:「एकटा / एउटा」
- 特定:指示語「यो」(この)や「त्यो」(その/あの)
例文
- नेपालमा एउटा किताब छ।
(Nepāl-mā ueṭā kitāb cha. / [neˈpaːl maː ˈʌjʌʈaː kɪˈtaːb t͡sʰʌ] / ネパールマー エウタ キターブ チャ)
意味:ネパールに1冊の本があります。 - त्यो किताब पढ्न जान्छु।
(Tyo kitāb paḍhnā jānchu. / [t̪jo kɪˈtaːb ˈpʌɖnʌ d͡ʒaːnt͡sʰu] / ティヨ キターブ パドゥナ ジャーンチュ)
意味:その本を読みます。
可算/不可算はどうなる?
ネパール語には「可算/不可算」という文法用語はありません。
数量を明示するときは、量詞をつけて表現します。
例
- पानी
(Pānī / [ˈpaːni] / パーニー)
意味:水(不可算的なニュアンス) - एउटा गिलास पानी
(Ueṭā gilās pānī / [ˈʌjʌʈaː ɡɪˈlaːs ˈpaːni] / エウタ ギラース パーニー)
意味:コップ1杯の水 - दुईटा गिलास पानी
(Duiṭā gilās pānī / [ˈduiʈaː ɡɪˈlaːs ˈpaːni] / ドゥイタ ギラース パーニー)
意味:コップ2杯の水
🎬 シーンで学ぼう指差し&写真練習(不特定と特定の感覚)
場面:テーブルの上にリンゴとコップの水がある
- यो एउटा स्याउ हो।
(Yo ueṭā syāu ho. / [jo ˈʌjʌʈaː sjau ɦo] / ヨ エウタ シャウ ホ)
意味:これは1つのリンゴです。(初登場、不特定) - त्यो स्याउ मिठो छ।
(Tyo syāu miṭho cha. / [t̪jo sjau ˈmit̪ʰo t͡sʰʌ] / ティヨ シャウ ミト ホ)
意味:そのリンゴは甘いです。(既出、特定) - उहाँलाई पानी चाहिन्छ।
(Uhā̃lāī pānī chāhincha. / [uˈɦãːlai ˈpaːni ˈt͡sʰaɦint͡sʰʌ] / ウハーンライ パーニー チャーヒンチャ)
意味:彼/彼女は水が必要です。(不可算) - म एउटा गिलास पानी पिउँछु।
(Ma ueṭā gilās pānī piũchu. / [mə ˈʌjʌʈaː ɡɪˈlaːs ˈpaːni piˈũt͡sʰu] / マ エウタ ギラース パーニー ピウンチュ)
意味:私はコップ1杯の水を飲みます。(数量を明示)
💬生徒:「先生、“यो” と “त्यो” は英語の a と the みたいですか?」
💬先生:「ニュアンスは近いですが、ネパール語には冠詞がありません。だから文脈と指示語で判断します。」
💡 学習のヒント
- 「初めての物」と「すでに話題に出た物」を意識して区別する
- 指差しや写真を使って「yo」「tyo」「ueṭā」を瞬時に切り替える練習をする
- 水や米のような“数えられない物”は、量詞をつけて具体的にする
🇳🇵 現地情報コラム:ネパールの人気スナック「モモ」と「サモサ」
ネパールの町を歩くと、必ず出会うのが モモ と サモサ。どちらも軽食やおやつに大人気です。
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小麦粉の皮で肉や野菜を包んで蒸した、ネパール版の餃子。トマトベースの辛めソース「アチャール」につけて食べます。蒸しモモ、揚げモモ、スープに入ったモモなど、バリエーションも豊富。 - 🥟 サモサ(samosa)
三角形に包んでカリッと揚げたスパイシーなスナック。中身はジャガイモや豆が多く、街角のティーショップでチャイと一緒に食べるのが定番です。
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📝 第3課のまとめ
- ネパール語には冠詞(a/an/the)がない
- 不特定は「etā/ueṭā」、特定は「yo」「tyo」などの指示語で表す
- 可算/不可算は量詞や表現方法で補う
- 指差し&写真練習で瞬時に判断する力を養う
次回予告
文法編第4課では、「複数形と基本名詞の形」について学びます。
単数と複数の作り方、よく使う名詞の活用パターンを一緒に見ていきましょう。
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